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TDL名物のワールドバザール巨大クリスマスツリーが消えた…シンデレラ城裏に生木ツリーが初登場

 

東京ディズニーリゾート(TDR)のクリスマス・スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」が8日から開幕するが、今年35周年を迎えた東京ディズニーランド(TDL)の名物だったワールドバザールの約15メートルの巨大クリスマスツリーが姿を消した。

今年は35周年のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が1年を通じて開催されており、ワールドバザールでは、「セレブレーションストリート」を展開中で中央にセレブレーションタワーが立っているため、35年前の開園時から名物だった巨大ツリーの置き場所がなくなってしまったというわけだ。これは6~7月の七夕イベントの笹飾りも同様だったため、予想はされていたことだったが、いざ、ないとなると思い出のある人にとってはさみしいものだ。

「セレブレーションストリート」は、夜のプロジェクションマッピングなどの演出で、音楽と光に包まれる期間限定のクリスマスバージョンで実施される。確かにこの演出で巨大ツリーがあれば邪魔になってしまう。

その代わりに、シンデレラ城の裏に、本物の木の温もりを感じることができる生木のクリスマスツリーが初登場した。約9メートルとやや小ぶりだが、今年限定の35周年のロゴが付いた特別なツリーとなる。来年はワールドバザールの巨大ツリーが復活することが予測され、この生木ツリーが今年だけになる可能性が高いだけに、貴重なツリーを見ておこう。

東京ディズニーシー(TDS)では、アメリカンウォーターフロントのS.S.コロンビア号前に、高さ約15メートルの巨大なクリスマスツリーが今年も健在。こちらも35周年のロゴが設置されお祝いムードが増している。ウォーターフロントパークでは、幻想的に輝くクリスタルのツリーや、雪の結晶をモチーフにしたデコレーションなど、ロマンティックな雰囲気の「スノークリスタル・イルミネーション」が実施される予定だ。「ディズニー・クリスマス」は両パークで8日から12月25日まで開催される。