浦安市    110番の正しい利用呼びかけ

浦安市      110番の正しい利用呼びかけ

 

1月10日の「110番の日」に合わせ浦安市の商業施設で10日、千葉県出身の女優が、県警の一日通信指令課長として110番の正しい利用を呼びかけました。

呼びかけを行ったのは、千葉県君津市出身の唐田えりかさんです。県警によりますと、去年1年間の110番通報は計58万8497件ありましたが、このうち約4割にあたる23万5104件は緊急に対応する必要がないものだったということです。具体的には、免許の更新手続きの問い合わせや職場の人間関係の相談のほか、「子どもの躾をしてほしい」とか「動物を駆除してほしい」などといった要望、警察に対する罵詈雑言を含むいたずら電話、無言電話などでした。唐田さんは会場に集まった市民らに110番の仕組みを紹介した上で、緊急ではない相談や要望は「#9110」を利用するよう訴えていました。

 

本日、浦安市北栄自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

浦安市当代島 東京ベイ医療センターに通院治療をされ戻りました。