2018年平昌五輪カーリング会場

朝鮮日報によると、3月22日カーリング会場にてコンクリート床面の全面に

亀の甲羅のような亀裂が複数生じているのが確認され、「手抜き工事」

とみられており、134億ウォンかけて整備したが、さらに3億~4億ウォン

の費用が必要。

韓国では以前から手抜き工事に伴う死亡事故などが頻発し、その都度、

問題視されるが、この国家は教訓なんて生かさない国家だから、仕方

ありません。安全管理も出来ない国家である。

何より、環境問題・大気汚染問題を解決できない国家でもある。

「不治の病・安全不感症」どれだけの犠牲者を出せば、韓国社会は

変わるのだろう