浦安市  ディズニーリゾート29

浦安市     ディズニーリゾート

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ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は6月14日、記者会見を開き、「ディズニーリゾートの将来計画」について発表した。
会見には、OLCの加賀見俊夫会長兼CEO(82)、上西京一郎社長兼COO(60)、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのボブ・ワイス氏(プレジデント)が登壇。加賀見会長がTDRの将来計画をVTRを交えて発表し、上西社長がOLCのビジネスモデル、業績イメージについて説明した。
最大の発表は、2022年度中にディズニーシー(TDS)に映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーターパン」の世界をテーマにした3つのエリアが導入されること。TDS8番目のテーマポートとして、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」となる。同施設に隣接する5つ目のディズニーホテルも計画されている。拡張プロジェクトは、TDS開業以来最大の面積約14万平方メートルで、過去最多の約2500億円をかけての大規模なものとなる。
さらにOLCではザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国)とのライセンス契約を2076年まで延長することで合意したことを発表。上西社長は「2022年にはゲストの体験価値は飛躍的高まると考えています」と話した。会見にはミッキーマウス&ミニーマウスも登場し、フォトセッションで花を添えた。
TDRでは現在、ディズニーランド(TDL)を中心に35周年スペシャルイベント“Happiest Celebration!”を開催中で、2019年度にTDSにハンググライダー形のライドに乗って世界の絶景を空中観光する大型アトラクション「ソアリン(仮称)」がオープン。2020年春にはTDLに「美女と野獣エリア」、「ベイマックス」をテーマにした新アトラクション、ライブエンターテインメントシアターがオープンすることがすでに決まっている。さらに2024年までに計画を予告していた大規模開発が今回の発表だった。

オリエンタルランドは6月14日、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーと、ディズニーシーを拡張し、ディズニーホテルを有する新テーマポートを開発する基本計画について合意し、2社で締結しているディズニーテーマパークとそれに関連するライセンス契約について、最長で2076年まで延長できる内容について合意に至ったと発表した。
「ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」と題し、ディズニーランドとディズニーシーに隣接する駐車場を転用、ディズニーシーの敷地を拡張。既存施設への追加投資としては過去最高となる約2500億円をかけ、ディズニーシー開業以来最大の面積を拡張し、2022年度中の開業を目指すとしている。
「ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」概要
導入時期:2022年度中を予定
投資額:約2500億円予定
開発面積:約14万m2(テーマパーク、ホテルエリアが約10万m2)
施設:アトラクション×4、飲食施設×3、商品施設×1、ホテル×1
8番目となるテーマポートでは「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマに、ディズニー映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」の世界を、4つの新アトラクションなどで再現した3つのエリアと、最上級ランクの部屋を有するディズニーホテルなどが建設される。
「アナと雪の女王」をテーマにしたエリア
ディズニー映画「アナと雪の女王」を舞台とするこのエリアには、映画の終盤、雪の女王であるエルサが、氷の魔法を受け入れたあとの世界が広がり、ゲストは門が開かれたアレンデール王国を訪れることができる。
このエリアには、アナとエルサ姉妹の心温まるストーリーをめぐるアトラクションと、美しい雪山のふもとにあるアレンデール城の中にレストランが導入される。アトラクションでは、ゲストはボートに乗り、アナとエルサの心温まる物語をたどり、映画の名曲とともに、ちょっとしたスリルも体験できる。
「ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」概要
導入時期:2022年度中を予定
投資額:約2500億円予定
開発面積:約14万m2(テーマパーク、ホテルエリアが約10万m2)
施設:アトラクション×4、飲食施設×3、商品施設×1、ホテル×1
8番目となるテーマポートでは「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」をテーマに、ディズニー映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」の世界を、4つの新アトラクションなどで再現した3つのエリアと、最上級ランクの部屋を有するディズニーホテルなどが建設される。
「アナと雪の女王」をテーマにしたエリア
ディズニー映画「アナと雪の女王」を舞台とするこのエリアには、映画の終盤、雪の女王であるエルサが、氷の魔法を受け入れたあとの世界が広がり、ゲストは門が開かれたアレンデール王国を訪れることができる。
このエリアには、アナとエルサ姉妹の心温まるストーリーをめぐるアトラクションと、美しい雪山のふもとにあるアレンデール城の中にレストランが導入される。アトラクションでは、ゲストはボートに乗り、アナとエルサの心温まる物語をたどり、映画の名曲とともに、ちょっとしたスリルも体験できる。

「塔の上のラプンツェル」をテーマにしたエリア
ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をテーマとし、ラプンツェルの塔が森の奥深くにそびえるこのエリアには、ラプンツェルと一緒に、映画で描かれたランタンフェスティバルを訪れるアトラクションや、映画に登場する愉快な荒くれ者たちの隠れ家をテーマにしたレストランでの食事を楽しめる。
新しいアトラクションでは、ラプンツェルにとって「今までで最高の日」となるランタンフェスティバルに向かうまでの道のりを体験。ゴンドラに乗ったゲストはラプンツェルと一緒に進み、フィナーレでは、映画の名曲とともに、美しく揺らめく数えきれないほどのランタンの灯りに包まれる、ロマンスに満ちた体験ができる。

「ピーター・パン」をテーマにしたエリア
ディズニー映画「ピーター・パン」を舞台にしたエリア。ピーターパン、ティンカーベル、ロスト・ボーイズが住むネバーランドで、ゲストは、彼らと一緒に新たな冒険に出発。ここには、ネバーランドのジャングルを飛び立って海賊たちと戦う大型アトラクションと、ティンカーベルと妖精たちが住むピクシー・ホロウを訪れるかわいらしいアトラクション、ネバーランドの景色を眺めながら食事ができるレストランが導入される。
2つのアトラクションのうち、大型アトラクションでは、海賊にさらわれたウェンディの弟ジョンを救うため、ゲストはボートに乗り込み、ロスト・ボーイズのあとを追って川を下り、ティンカーベルのピクシーダストでネバーランドの上空へと飛び立つ。おなじみの音楽とキャラクターに3Dの迫力ある映像が加わり、これまで見たことのないネバーランドの冒険を体験できる。

新プロジェクトのディズニーホテル
新たなディズニーホテルは、新テーマポートのストーリーの核となる魔法の泉を囲むように建設される。ディズニーファンタジーをテーマとしたホテルでは、壮大で美しい新テーマポートの全景を、パークに面する客室の窓から臨むことができ、ゲストは魔法がかったパークと一体となった宿泊体験を楽しめる。
客室は475室で、デラックスタイプの客室に加え、一部はディズニーリゾートで最上級の宿泊体験を提供するラグジュアリータイプの客室になる予定。また、パークに面したホテルの1階には、商品店舗が導入される。