千葉市 ギャンブル依存症の実態調査
カジノを含む統合型リゾート、いわゆるIRを誘致すべきかどうか議論している千葉市は、このほどギャンブル依存症の実態調査を行いました。調査は20歳以上の千葉市民を対象にインターネットで行い、1075人から回答を得ました。その結果、アンケートに回答した男性の2人に1人、女性は4人に1人が、過去1年間でギャンブルをしたと回答しました。
このうちギャンブル依存症の疑いがある人は男性が7.8%、女性が1.2%でした。また、ギャンブルのため借金などをした人は全体の1.1%でした。千葉市はこの結果をIRの幕張新都心への設置を検討するうえでの参考にするとしていて、担当者は「更に詳しく分析し、ギャンブル依存症の対策を具体化していきたい」と話しています。
本日、千葉市稲毛区稲毛東自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。