千葉市 千葉市動物公園
千葉市若葉区源町280
悲報続くマレーバク…「サコ」までも 千葉市動物公園
千葉市動物公園は24日、同園で飼育していた雌のマレーバク「サコ」が腸閉塞により23日、死んだと発表した。10歳だった。同園では今月10日に国内で飼育されている雌としては最高齢のマレーバク「ユキミ」が26歳で死んだばかり。サコの死で、同園が飼育するマレーバクはユメタ(11歳、雄)の1頭だけとなった。
同園によると、マレーバクの平均寿命は20歳前後。サコは平成19年12月に東京都日野市の多摩動物公園で生まれ、22年3月から千葉市動物公園で飼育されていた。今月21日ごろから体調が悪い様子がみられたという。同園では多くの来園者に親しまれたサコのため、26、27日に園内の動物科学館にお別れの記帳台を設ける。
本日、千葉市美浜区黒砂台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区椿森国立医療センターに通院治療をされ戻りました。