千葉市   幕張メッセ52

千葉市    幕張メッセ

千葉市美浜区中瀬2-1

フォルクスワーゲン、東京オートサロン 2018にレース参戦車両やアウトドア仕様の車両など展示

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは12月21日、2018年1月12日~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン 2018」に出展。「モータースポーツ」×「アウトドア」をテーマにクルマの楽しみ方を提案する。

 

モータースポーツとしては、全日本F3選手権 2017年シリーズでドライバーズチャンピオンを獲得した「Dallara F312/VOLKSWAGEN A41」や、スーパー耐久シリーズ第5戦でST-TCRクラス優勝を獲得した「ゴルフ GTI TCR」を展示。

アウトドアとしては、サイドオーニングとルーフボックスを搭載してキャンピング仕様にアレンジした「ゴルフ オールトラック」や1950年代の雰囲気を再現した「ザ・ビートル」に加え、フォルクスワーゲン グループ ジャパンが独自にレストアした「1968年型タイプ2」を展示し、最新モデルとクラシックモデルを使ったアウトドアの雰囲気を体感することができる。

そのほかにも、ブースではモータースポーツとアウトドアに関連したフォルクスワーゲンオフィシャルグッズを特別価格で販売する。

 

ダンロップ、“最後のSUZUKA 1000km”で優勝した64号車「Epson Modulo NSX-GT」を東京オートサロン 2018で展示

 

ダンロップ(住友ゴム工業)は、2018年1月12日~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン 2018」にダンロップブースを出展する。

ダンロップは2018年が創業者のジョン・ボイド・ダンロップ氏が「空気入りタイヤ」を発明して130周年になることから、ブースコンセプトを「絆は信頼の証」に設定。130年にわたって先進技術を生み出し続けてきたダンロップの歴史と、現在の製品に生かされる高い技術力を表現した展示を実施する。

ブース内ではダンロップ製タイヤを装着して「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 6」のGT500クラスで10年ぶりとなる優勝を果たした「NAKAJIMA RACING」の64号車「Epson Modulo NSX-GT」、ル・マン24時間レース参戦マシンであるベントレーのプロトタイプレーシングカー「スピード8」を車両展示。

また、ダンロップのモータースポーツ用タイヤのラインアップ展示、「ダンロップヒストリー展示」などを行ない、ステージではNAKAJIMA RACINGなどに所属する「ダンロップドライバー」が登場するトークショーも実施される。ステージスケジュールについては公式Facebookや公式Twitterページで紹介されるとのこと。

 

ファルケン、東京オートサロン 2018で室屋義秀選手のトークショー開催

ファルケン(住友ゴム工業)は、2018年1月12日~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン 2018」にファルケンブースを出展する。

LEDモニターを天井に並べ、イルミネーションのように使うインパクトのある展示を実施するファルケンブースでは、コンセプトを「Avant-garde(アヴァンギャルド)~常識を破れ~」に設定。モータースポーツ参戦に加え、エアレースや欧州サッカーリーグでの協賛活動といった新たな挑戦で「Avant-garde」な取り組みを続けるファルケンブランドについて表現する。

ブース内ではファルケンの最新タイヤをラインアップ展示するほか、2017年の「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦した「FALKEN Motorsports」の「BMW M6 GT3」を日本初展示。また、レッドブル・エアレースに「Red Bull Air Race Team FALKEN」から参戦し、シーズン最終戦の優勝で日本人として初めて世界チャンピオンを獲得した室屋義秀選手がシーズンを戦った参戦機体「EDGE 540 V3」の模型なども展示する。

これらの展示に加え、東京オートサロン 2018の開催2日目となる2018年1月13日には、室屋選手によるトークショーの開催を予定している。

 

本日、千葉市緑区あゆみ野自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区椿森国立千葉医療センターに通院治療をされ戻りました。