千葉市 入賞作品25点を表彰 CHIBAこども新聞コンクール
千葉県内小中学校で作った学校新聞などの出来栄えを競う「第1回CHIBAこども新聞コンクール」(千葉日報社主催、県新聞教育研究会共催、県など後援)の表彰式が10日、千葉市中央区のショッピングセンター「アリオ蘇我」で行われ、入賞した上位作品25点が表彰された=写真。
最高賞の県知事賞に輝いた学級新聞小学校高学年部門の市川市立塩焼小6年、舟橋宏太郎君(12)は「興味を持ってもらえる見出しにして目立たせた。1年間頑張ったのでうれしい」と受賞を喜んだ。
表彰式で千葉日報社の萩原博社長は「皆さんの素晴らしい作品から新聞作りに注いでいる情熱とエネルギーを感じた。新しい学年でもぜひ取り組んで」と子どもたちを激励した。
同コンクールは、千葉日報創刊60周年を記念し本年度創設。新聞作りを通して子どもたちの「考える力」「伝える力」の育成を目指している。応募があった46校184点の中から1次審査と本審査を行い作品50点が入賞。上位作品はきょう11日までアリオ蘇我1階に展示する。
本日、千葉市花見川区犢橋町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区ひび野ホテルニューオータニ幕張に行かれました。