松戸市   中南米の大使ら 満開の桜楽しむ 

松戸市     中南米の大使ら 満開の桜楽しむ

ドミニカ共和国など中南米の大使らが31日、松戸市を訪れ、市内の桜見物を楽しみました。

松戸市の桜を楽しんだのは、ドミニカ共和国をはじめ、エルサルバドル、パナマなど中南米の8か国の大使夫妻や随行員20人余りです。これは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、松戸市がドミニカのホストタウンになったのを機会に、ドミニカのドミンゲス駐日大使が各国に声をかけて実現したものです。一行は常盤平さくら通りなど松戸市の桜の名所を車窓から見学したあと、戸定が丘歴史公園で、今、ちょうど見ごろのしだれ桜などを見学、日本の春を楽しみました。

 

本日、松戸市東松戸自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市栗ヶ沢旭神経内科リハビリテーションに

通院治療をされ戻りました。