松戸市   壁画④

松戸市       壁画

ロシア人アーティストのアガタ・カザンセワさんが、千葉県松戸市内の地下道で壁画を制作した。まちづくり住民団体の招きに応じて作品づくりに取り組んだアガタさんは「住民と協力して制作してすごく手応えを感じた。人と人、ロシアと日本のつながりを表現したかったが、制作の途中もつながりを感じた」と話している。

壁画は縦2.1メートル、横16メートルで、神話に登場する伝説の鳥「鳳凰」をモチーフとした作品。鳳凰は不死や再生の象徴となっていることから、まちを明るく生き生きとさせたいというメッセージが込めたという。

制作期間は約1カ月で、松戸駅南側にある歩行者・自転車専用地下道に描かれた。アガタさんは「作品が自分の体の一部みたいで、帰国してもここに自分が残っているような気持ちになる」と喜んでいた。

 

本日、松戸市大橋自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

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