松戸市 痛快時代劇PR 松戸観光大使・北翔さんが出演報告
松戸観光特命大使で元宝塚トップスターの北翔海莉さんと、松竹新喜劇の藤山扇治郎さんが松戸市役所を訪れ、5月に東京と大阪で公演される時代劇「蘭」への出演を、本郷谷健次市長らに報告した。
松戸市出身の北翔さんは宝塚星組トップを経て、ミュージカルやコンサートで活躍中。藤山さんは昭和の喜劇王・藤山寛美の孫で松竹新喜劇のホープ。「蘭」は、傾向の違う世界に生きる2人が、舞台という共通の志をぶつける夢の共演。藤山さんは近代医学の祖といわれる蘭学者、緒方洪庵の青年時代役。北翔さんは大阪を守る闇の組織のメンバーの顔を持つ男装の楽人役。2人が助け合って難事件を解決する「蘭」は「家族連れが楽しめる、すべての世代向けの痛快娯楽時代劇」(藤山さん)といい、北翔さんは「若い人に見てもらいたい」と話している。
5月6~13日が大阪松竹座、16~20日が東京・新橋演舞場。料金は3千~1万2500円(東京公演)。詳細は松竹HPで。
本日、松戸市東松戸自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
松戸市栗ヶ沢旭神経内科リハビリテーション病院に
通院治療をされ戻りました。