船橋市    「日本の美を今に活かした作品展」

船橋市  第7回飛ノ台史跡公園博物館・海神中学校合同展「日本の美を今に活かした作品展」

「日本の美を今に活かした作品展」
海神中学校と飛ノ台史跡公園博物館は隣接しており、博物館で展示する縄文時代の遺物の多くが海神中学校の敷地より出土されたものです。このようなことより平成23年度から縄文土器を活用した美術科の連携授業を行ってまいりました。
生徒たちは、授業の中で縄文土器のスケッチや拓本を行い、さらに様々な日本の美を学習してきました。その学習を発展させて、1年生は「焼き物の器」、2年生は「型染めの布巾」、3年生は「縄文土器の拓本を活用した立体造形(ボックスアート)」の制作に取り組みました。
今回、当博物館において生徒たちの作品を展示いたします。多くの皆様にご覧いただきたいと思います。
1.期日
平成30年2月25日(日曜日)~3月18日(日曜日)※3月18日(日曜日)の展示は、午後2時までとなります。
休館日:毎週月曜日
2.時間
午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
3.会場
飛ノ台史跡公園博物館<1Fギャラリー>
4.入館料
一般100円・児童生徒50円(市内在住中学生以下無料)
※入館料で企画展、常設展ともにご覧になれます。
5.海神中学校美術部員による展示作品の解説
2月25日(日曜日)・3月10日(土曜日)・3月17日(土曜日)
※各回とも午後2時より行います。

 

本日、船橋市海神自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市浜町ららぽーとトーキョーベイに行かれました。