千葉市 「内陸部活性化の年に」
今年最初の市役所開庁日となった4日、千葉市役所で仕事始め式が開かれた。熊谷俊人市長は幹部職員ら約230人に対して「正しい将来予測の下で早め早めの挑戦を行い、結果を出してもらいたい。市民のために頑張ろう」と呼び掛けた。
熊谷市長はあいさつで、2020年東京五輪・パラリンピック、翌21年の市制施行100周年を見据え「今年は非常に大切な年。私たちの取り組みは結果が出るまでに時間がかかるので、今年から仕込まないと間に合わない。スケジュールを逆算してやるべきことに励んでほしい」と述べた。
また、泉自然公園で今春新たにアウトドアパークがオープンすることに触れ、「市内陸部の魅力を掘り起こして磨いていけば、東京にはない千葉市らしさの一つになる。今年は内陸部活性化の元年」と位置付けた。
本日、千葉市美浜区打瀬自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。