船橋市 シーネット、鈴江の物流拠点にシステム納入

船橋市    シーネット、鈴江の物流拠点にシステム納入

物流システムを開発するシーネット(千葉県船橋市)は5日、鈴江コーポレーション(横浜市)のミャンマー物流拠点へ多言語版倉庫管理システム(WMS)を導入する契約を結んだと発表した。
鈴江コーポレーションと現地財閥カウン・ミャンマー・アウン(KMA)の合弁会社、KMA鈴江ロジスティクス・ミャンマーがヤンゴン東部に設けた物流倉庫コンテナ・フレイト・ステーション(CFS)に、クラウドで情報を随時確認できるようミャンマー語版WMSを導入する。シーネットはヤンゴンにサポート拠点を置いている。
シーネットは物流管理システムに特化し、業務効率化と品質向上を支援。2010年から海外進出企業支援として多言語版WMSを提供。英語と中国語、タイ語、インドネシア語にも対応している。

 

本日、船橋市本町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市金杉船橋市立医療センターに通院治療をされ戻りました。