浦安市
リハビリテーション病院工事の地鎮祭が行われました(平成30年1月22日)
1月22日、高洲7丁目で、(仮称)千葉大学病院浦安リハビリテーション教育センター城東桐和会浦安病院新築工事の地鎮祭が行われました。
最も若いまちと言われている市も、今後は、高齢に伴う病気の増加が予想されるほか、脳卒中や骨折などからの「機能の回復」や「後遺症の軽減」を図るリハビリテーションのニーズはますます高まることが予想されます。
その中で、市内には回復期機能を有した病床がまったくない状況から、市はリハビリテーション病院の誘致を進めてきました。
式典では、関係者がこの工事が無事に完了するよう、安全を祈願しました。この施設は、平成31年中の工事完了を予定しております。
本日、浦安市北栄自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
浦安市富岡順天堂浦安病院に通院治療をされ戻りました。