市川市
「消費生活センター」と紛らわしい名称の団体からのハガキにご注意
平成30年に入って、「消費生活相談センター」などと名乗り、消費生活センターと紛らわしい名称の団体からハガキが届いたという相談が寄せられています。
絶対にハガキに書いてある連絡先に電話してはいけません。無視しましょう。不安なことがありましたら、消費生活センターまでご相談ください。
同様の架空請求ハガキによるにもご注意ください
平成29年3月下旬から、「民事訴訟管理センター」や「国民訴訟通達センター」などという名称の機関からハガキが届いたという相談が全国の消費生活センター等に寄せられています。
「総合消費料金」に関する架空請求ハガキは無視しましょう
(市川市消費生活センター)
「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキは無視してください
(国民生活センター)
今後も機関名や内容を変えてハガキが送付される恐れがあります。ご注意ください。
注意するポイント
・普通のハガキで送付される⇒民事訴訟に関する書類は書留等で送付されます。
・未払いの内容が不明⇒架空請求なので具体的な未払い内容は書いてありません。消費者を不安にさせ連絡を取らせる手口です。
本日、市川市須和田自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
市川市国府台 国立国際医療研究センター国府台病院に
通院治療をされ戻りました。