千葉市 レッサーパンダの繁殖目指す
茨城県日立市宮田町のかみね動物園(生江信孝園長)は、新たにつがいのレッサーパンダを迎え入れ、繁殖を目指すことになった。仲間入りするのは、静岡市の日本平動物園で生まれた「ヤマト」(雄2歳)と、千葉市動物公園生まれの「ゆい」(雌2歳)の2頭。
かみね動物園ではすでにつがいのレッサーパンダを飼育しているが、「子宝」に恵まれないまま13歳の高齢となったため、改めて若い個体に出産を期待することになった。
ヤマトとゆいは今後、屋内で同居させた後、2頭そろって屋外で一般展示されることになる。生江園長は「園内でのかわいらしい赤ちゃん誕生に期待したい」と話している。
本日、千葉市稲毛区稲毛東自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。