千葉市　　　　新年度スタート　新人千葉県職員に辞令

新年度は2日からが実質的なスタートです。今年度採用されたフレッシュな県庁職員に辞令が交付されました。千葉県庁の新規採用職員辞令交付式が2日、千葉市中央区の県文化会館で開かれました。警察官と教員などを除いた県知事部局の新規採用職員は、去年よりも65人多い計526人で、うち女性は182人で過去10年で最多だということです。

式では高橋副知事から一人ひとりに辞令書が手渡されました。その後、森田知事が挨拶に立ち、「みんなが持っていない自分のいいところを見つけて頑張れ」という自身の母の言葉を紹介。「みなさんに期待している。前を向いて頑張ってほしい」などと新入職員たちにエールを送りました。

 

交通計画課配属の新入職員「県のことを一番に考えられるような前向きな職員になっていきたいと思う」

くらし安全推進課配属の新入職員「くらし安全推進課は県民の皆さんが生活するうえで安全安心に関わることなので、困難なことあっても職場の皆さんと協力して前向きに仕事をしていきたい」

 

本日、千葉市美浜区幸町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に

通院治療をされ戻りました。