船橋市   可燃ごみの収集回数

船橋市

平成30年10月1日(月曜日)から可燃ごみの収集回数を週3回から2回に見直します。また、ごみ出しを支援するふれあい収集を開始します。

市では、市民や事業者の皆さんの協力のもと「循環型社会」の実現に向けた取り組みを進めていますが、24年度以降のごみの排出量は横ばい状態となっています。さらなる削減に取り組むため、10月1日(月曜日)から家庭系可燃ごみの収集回数を週3回から2回に見直します。

5月に収集日を掲載したリサちゃんだよりプラス特別号を配布します。
収集回数の見直しは24年度から検討を続けており、専門家や市民で組織する廃棄物減量等推進審議会からの意見を踏まえ、28年度に策定した「一般廃棄物処理基本計画」に基づいたものです。10月からの収集日は「月・木」「火・金」「水・土」の3パターンです。各地区の収集日を掲載したリサちゃんだよりプラス特別号は5月から町会・自治会を通して配布するほか、資源循環課にも配架します。
可燃ごみの中には、有価物として回収できる紙類(雑がみ等)が約14パーセント(約1万7000トン)含まれています。また、生ごみとして捨てられているもののうち、約4割が食べられるものと考えられていますので、収集回数の見直しなどの取り組みにより、ごみの減量及び資源化を進めていく必要があります。
本日、船橋市本町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市浜町ららぽーとトーキョーに行かれました。