松戸市   松戸市立博物館

松戸市       松戸市立博物館

期間:6月24日(日曜)まで
内容:江戸時代、いまの松戸市域には50を超える村や町があり、多くの歴史資料が残されました。旧家で守られてきた古文書、御鹿狩の絵画、村の道や耕地を描いた絵図、浮世絵やかわら版などの印刷物、資料を元に再現された模型、拓本などを展示し、まつどの江戸時代を探ります。
会場:企画展示室 対象:一般 観覧料:無料

関連企画
担当学芸員による展示解説会
日程:4月29日(日曜・祝日)、5月5日(土曜・祝日)、5月26日(土曜)、6月9日(土曜)
時間:各日14時、企画展示室入口集合(時間約30分) 費用:無料
◆学芸員講演会(1)「まつどの江戸時代 歴史資料のいろいろ」(当館友の会共催)
日時:5月27日(日曜) 13時から15時
内容:館蔵資料展をより楽しむための、歴史資料の見方について講演します。
会場:講堂
講師:富澤達三(館蔵資料展担当学芸員)
対象:一般 定員:先着80名(申込不要) 費用:無料

◆歴史を語る(1)「近世・松戸河岸まつどがしと江戸 -人と物の交流-」
日時:6月3日(日曜)13時から15時
内容:将軍様から長屋ながやのご隠居いんきょまで、江戸人えどびとの生活を支えた松戸河岸の歴史を振りかえります。
会場:講堂
講師:和泉清司氏(高崎経済大学名誉教授)
対象:一般 定員:80名(抽選) 費用:無料
申込:往復ハガキ(1人1枚)に住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記して、「6月3日歴史を語る(1)」係へ。5月15日(火曜) 【必着】〆切。

 

本日、松戸市六実自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市栗ヶ沢旭神経内科リハビリテーション病院に

通院治療をされ戻りました。