千葉市 貨物列車が脱線、運転手交代直後に 千葉・蘇我駅付近
16日午後1時46分ごろ、千葉市中央区今井2丁目のJR蘇我駅近くで、京葉臨海鉄道が運行する貨物列車(機関車1両、貨車18両)の貨車1両が脱線した。同社によると、けが人はおらず、並行して通るJR内房線などに影響はないという。
貨物列車が走っていたのは貨物専用線。東京貨物ターミナル駅を出発して千葉貨物駅へ向かう途中で、蘇我駅を出発直後、運転士が異常を感じて後方を確認したところ、貨車が大きく揺れていたため列車を停止。先頭の機関車から4両目が脱線していたという。乗務していたのは運転士1人だった。
列車は蘇我駅までJR貨物が運行し、運転士が交代したばかりだった。両社が詳しい原因を調べている。国の運輸安全委員会は17日に調査官を現地に派遣する。
本日、千葉市稲毛区小仲台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区豊砂東京ベイ先端医療幕張クリニックに通院治療をされ戻りました。