松戸市  講演会「男性学の視点から男女共に生きやすい社会を考える」

松戸市   講演会「男性学の視点から男女共に生きやすい社会を考える」

内容
イクメンという言葉が社会に定着しても、なかなか男性の家事・育児参加が進みません。現実としては、相変わらず男性の生き方は仕事中心です。その一方で、かつてよりも女性が社会に進出するようになりました。家事や育児、それに介護、さらには仕事と、女性ばかりが一人で何役もこなしています。
男性が変わらなければ、女性は疲弊していくばかりです。「男も女も、仕事も家庭も」。それが実現できる社会を作るには、どうすればいいのでしょうか。
男性学の視点から、みなさんと一緒に考えていきます。
講師
田中 俊之氏(大正大学心理社会学部准教授)
男性が男性だからこそ抱える問題を扱う「男性学」研究第一人者。女性活躍推進が叫ばれる現代、女性が変わるためには男性の生き方も変えるべきと主張。多様な生き方を可能にする社会を提言する論客としてメディアでも活躍。
日時
平成30年6月23日(土曜)14時から15時30分まで
場所
松戸市民劇場 ホール
(JR・新京成線 松戸駅西口下車 徒歩5分)
松戸市民劇場 会場アクセス(外部サイト)
定員
先着300名
費用
無料
一時預かり
※一時預かりの受付は終了しましたが、お子様と一緒に聴くことができます。
対象 0歳6ヶ月以上小学2年生
定員 先着8名
費用 無料
※市内在住者を優先する場合があります。
※受付け後に、市が依頼した一時預かりを行う団体より、後日希望者の方にご連絡します。

 

本日、松戸市三矢小台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市和名ヶ谷松戸リハビリテーション病院に通院治療をされ戻りました。