千葉市 千葉市リトルリーグ、全日本での雪辱を熊谷市長に誓う
「JA共済杯第52回全日本リトルリーグ野球選手権大会」に2年連続で出場が決まった「千葉市リトルリーグ」の監督と選手17人らが3日、千葉市役所に熊谷俊人市長を表敬訪問し、健闘を誓った。
千葉市リトルリーグは5、6月に県内で行われた東関東連盟大会で優勝し、2年連続9度目の全日本選手権出場を果たした。世界大会にも2度出場したことがあり、平成17年にはベスト4に輝いた強豪チーム。大会は20~22日の3日間、各地区連盟代表の16チームが参加して長野県上田市で行われ、千葉市リトルリーグは21日に上田南リーグ(信越連盟)との初戦に挑む。
昨年は準優勝に終わった千葉市リトルリーグだが、主将で市立みつわ台中1年の鈴木友基君(12)は「決勝まで進み、昨年の悔しさを出し切って戦う。優勝して世界大会につなげたい」と力強く決意を述べた。
本日、千葉市稲毛区小仲台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区ひび野ホテルフランクスに行かれました。