千葉市   昭和の森 涼を感じる水辺の花“スイレン“最盛期

千葉市    昭和の森 涼を感じる水辺の花“スイレン“最盛期

真夏の暑さが続く千葉市では暑さを忘れる涼し気な花が水辺を彩っています。千葉市緑区の昭和の森にある下夕田池の水面に浮かぶスイレンの花。5月中旬から少しずつ咲き始めた花は6月から最盛期を迎え、2ヘクタールの池のあちらこちらで大人の手のひらほどの花が涼しい彩りを覗かせています。

スイレン
良く似ているハスとの見分け方は花びらの先がとがって細長いことと葉に深い切り込みが入っていることで、午後になると花を閉じ、3日程度開いたり閉じたりを繰り返すところはハスと同じだということです。

沢山の白い花から赤やピンクのものを探して歩くのも楽しい昭和の森のスイレンは、7月下旬頃まで楽しめます。

 

本日、千葉市美浜区打瀬自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区椿森国立医療センターに通院治療をされ戻りました。