習志野市
ロッテ福浦、地元市役所に2000本カウントダウンボード登場 職員手作り
2000本安打に残り「4」と迫っているロッテ・福浦和也内野手(42)の出身地・千葉県習志野市の習志野市役所が12日、本庁舎1Fロビーに職員の手作りによる「2000本安打カウントダウンボード」を設置した。
スペースには福浦のサイン入りCHIBAユニホーム、プロフィルボードなどが展示されている。
福浦は「いやあ、ありがたいですね。残り4本となって周りの方々の期待をさらに感じるようになっています。とにかく自分は皆さまの期待に応えられるように頑張るだけです。15日からのホーム8連戦、頑張ります」と気合を入れ直した。