船橋市 歴史
船橋市の誕生
船橋町の人口増加が著しくなった頃、隣接の葛飾町(昭和6町制)も増加の傾向が現われ、近隣でも船橋市の誕生を望む声が大きくなりました。小規模町村では道路、公共施設等の整備が不十分であるからです。そこで近隣町村と協議の結果2町3村(船橋町・葛飾町・八栄村・法典村・塚田村)が合併し、昭和12年4月1日、県下4番目の市として船橋市が誕生しました。当時の面積は約40平方キロメートル、人口は約4万3千人でした。
つづく
本日、船橋市本中山自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
浦安市舞浜ディズニーリゾートに行かれました。