市川市　　　　お知らせ

 

市川市の基本データ
昭和9年、千葉県内では3番目の市政施行。人口484,692人（平成29年11月30日現在）。市制施行からおおむね増加を続けています。
面積は56.39平方キロメートル。市制施行当初は22.95平方キロメートルでしたが、合併や埋め立てにより約2.4倍となりました。

 

都心に近い立地 鉄道網も充実
どこに行くにも便利。生活しやすいまち
都心から10～20キロメートル圏内に位置し、利便性の高い住宅都市として発展してきました。市内には7路線16駅と、都心部と県内各地域を接続する良好な鉄道交通網が集中しています。平成22年国勢調査の結果によると、11万人以上の人が都内へ通勤・通学しています。

 

歴史あるまち並みと150メートルからの眺め
歴史と近代が共存するまち
堀之内、曽谷、姥山の貝塚などの縄文の遺跡や、万葉集に詠まれた真間の手児奈伝説などが、古来より人が住み栄えてきた地域であることを物語っています。今日でも多くの寺社仏閣や、行徳の旧街道などの歴史あるまち並みと、再開発や区画整理による近代的なまち並みが共存しています

 

自然が残って居心地が良い
都市の中に残る緑と水辺
都心近くにありながら、悠然と流れる江戸川の河川敷緑地、大町にある自然観察園、南部の行徳近郊緑地など、水辺と緑地の織りなす美しく多様な自然に恵まれています。また、京成線周辺には市の木であるクロマツも多く、本市固有の景観になっています

 

本日、市川市相之川自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

市川市鬼高コルトンプラザに行かれました。