松戸市 410人が初漕ぎ楽しむ 松戸で知事杯争奪カヌー大会
県知事杯争奪クラブ対抗カヌー競技大会(県カヌー協会主催)が7日、松戸市の江戸川で開かれた。国内で開催される今年最初の川のレースとされ、410人が、平成30年の初漕ぎを楽しんだ。
カヌーファンが下流の柴又帝釈天(東京都葛飾区)に初詣した帰りに、漕ぎ競ったイベントが発展した大会で、今年で36回目。小学生からベテランまでカヌーの種類を問わずに、同じ約5・5キロのコースで競うのが伝統。
午前10時半、373艇が同市古ケ崎の上葛飾橋わきを一斉にスタート。岸辺の声援を受け、パドルに力を込めると、新春の川面に水しぶきがあがった。
横浜市から参加したチームBAJAが3連覇した。
本日、松戸市小山自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
松戸市和名ヶ谷松戸リハビリテーション病院に
通院治療をされ戻りました。