ペンス副大統領夫人が千葉市を訪問、市長や中学生と懇談
日本を訪問しているアメリカのペンス副大統領夫人が、テキサス州ヒューストン市と姉妹都市を締結している千葉市を訪問し、市長や中学生と懇談を行いました。
日本を訪問しているアメリカのペンス副大統領の妻・カレン氏は7日、テキサス州のヒューストン市と姉妹都市を締結している千葉市の熊谷市長を表敬訪問しました。
カレン氏は、全米国際姉妹都市協会の名誉副会長を務めるなど姉妹都市の交流に関心が深く、今回の訪問でも熊谷市長に対して、姉妹都市間の支援や文化交流の重要性を強く訴えました。
今回の訪問には、青少年交流事業の一環で行われた交換留学プログラムでヒューストン市に滞在していた中学生らも招かれ、カレン氏に自分たちの経験を報告しました。中学生たちの話を聞きカレン氏は「勇気あるあなたたち若者こそが未来への希望だ」と笑顔を見せました。
また、カレン氏は姉が高校時代に、日本に留学していたことから、幼い頃から日本への関心が芽生えていたと語りました。
カレン氏は8日、夫・ペンス副大統領とともに日本を出発し、韓国へ向かいます。(07日13:57)
本日、千葉市花見川区さつきが丘自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。