千葉市 千葉市地産地消推進店(千葉市つくたべ推進店)制度
千葉市地産地消推進店(愛称:千葉市つくたべ推進店)制度とは
対象となるお店
1.食べられるお店(市内産農畜産物を使用したメニューを提供する飲食店、農家レストラン)
2.買えるお店(市内産農畜産物やそれらを使用した加工品等を販売するお店(直売所、製菓店、惣菜店、小売店など))
3.市内産農畜産物を市内飲食店や小売店に卸している食品卸売事業者
登録要件
以下の表の共通要件および該当する区分の要件を満たしていること。
区分
種類
要件
共通
1.登録する店舗(事業所)の所在地が千葉市内である。
2.千葉市の進める地産地消に賛同すること。
食べられるお店
飲食店
1.市内産農畜産物を使用している。
2.市内産を使用していることを店頭やメニューに表示している。
農家レストラン
1.飲食店の登録要件を満たしている。
2.次のいずれかに該当している。
ア 店のメインとなる料理に50%以上自己が生産した農産物を使用している
イ 店のメインとなる料理に50%以上市内産農産物を使用している
ウ 年間を通して市内農家10軒以上から仕入れた農産物を使用している
エ その他、千葉市地産地消推進店登録飲食店のうち、市の方針と合致し、農政課長が認めたもの
買えるお店
共通
1.市内産と消費者が認識できる情報を、商品または店頭に表示している。
農産物直売所
1.主に市内産農畜産物及びそれらを主要な原材料とした加工品を取り扱っている。
小売店
1.市内産農畜産物もしくはそれらを主要な原材料とした加工品を取り扱っている。
食品製造販売
1.菓子・惣菜等を製造販売する者で、原材料に市内産農畜産物もしくはそれらを主要な原材料とした加工品を使用している。
食品卸売事業者
1.市内産農畜産物及びそれらを主要な原材料や加工品を取り扱っている。
2.取り扱う農畜産物や加工品の生産者及び特徴等の情報を、取引先や消費者に商品と併せて提供している。
地産地消(=地元で作ったものを地元で消費する)に賛同し、市内産農畜産物を積極的に活用、販売する飲食店やお店を「千葉市地産地消推進店(愛称:千葉市つくたべ推進店)」として登録を行い、情報発信等を市が行います。
「千葉市でつくって千葉市でたべる」を合言葉に
消費者と提供するお店と生産者、
3者の距離の近いつながりがつくられる
=地産地消の実現を目指します。
本日、千葉市稲毛区黒砂台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。