千葉市   <月光仮面>テレビ放送60周年で舞台化 

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<月光仮面>テレビ放送60周年で舞台化 オリジナルキャラ新月仮面が登場

 

今年でテレビ放送から60周年を迎える特撮ドラマ「月光仮面」が舞台化され、2019年7月に上演されることが30日、分かった。演劇集団「GEKIIKE」が手掛け、月光仮面のライバルとなるオリジナルキャラクター「新月仮面」も登場する。月光仮面を鷲尾修斗さん、新月仮面を伊阪達也さんが演じる。幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2018」で行われたステージイベントで発表された。

「月光仮面」は、昭和33(1958)年から全130話が放送された国産連続テレビ映画の第1号。原作者は川内康範さん。白いターバンと覆面の上にサングラスをかけ、全身白の衣装にマントをまとった「月光仮面」が、悪事のあるところへオートバイに乗ってさっそうと現れ、悪をけ散らし人々を救い出す……というストーリー。当時、放送時間になるとテレビを見るために「銭湯から子どもがいなくなった」といわれるほどの大ブームを巻き起こした作品で、その後、映画化、アニメ化もされている。
イベントには、演出の樋口夢祈さん、ダブル主演を務める鷲尾さん、伊阪さんが登場。樋口さんは舞台版について「舞台は大正時代。月光仮面、新月仮面の2人の青年を巡る物語になる。完全にオリジナルの作品をやらせていただく」と明かした。
舞台は、19年7月25日~8月12日に東京・新宿村LIVEで上演。