千葉市 ホキ美術館
本物のような存在感 ホキ美術館名品展はじまる
写真のように写実的な絵画、写実絵画専門の美術館「ホキ美術館」の作品展が30日から鹿児島市立美術館で始まりました。
「ホキ美術館」は2010年に千葉市に開館した日本で初めてとなる写実絵画専門の美術館で、今回、26人の作家が描いた62点の作品が鹿児島市立美術館に展示されています。
「写実絵画」は画家が対象を見たままに緻密に描いた作品で、油彩をはじめ鉛筆などで描かれています。絵画でありながらも本物のような存在感があるのが特徴です。
ホキ美術館保木博子館長
「作家の気持ちや考え方とかも表現できていると思う。そういったものを見ていただけると楽しいと思う」
ホキ美術館名品展は5月6日まで鹿児島市立美術館で開かれています。入場料は一般・大学生が1200円、小中学生と高校生が600円です
本日、千葉市緑区土気町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区豊砂東京ベイ先端医療幕張クリニックに
通院治療をされ戻りました。