千葉市 3校が授業や成果発表 千葉でNIE研修会、教諭ら30人参加
教育現場で新聞を活用する「NIE」(教育に新聞を)の取り組みについて、成果や実践内容を話し合う第23回「ちーばNIE研修会(実践発表会)」(主催・県NIE推進協議会)が22日、千葉市中央区の市生涯学習センターで開かれ、県内の小中高の教諭ら約30人が参加した。
研修会では、いすみ市立東海小学校、山武市立蓮沼中学校、県立成田国際高校(成田市)の3校が、新聞を生かした授業の事例や成果を発表した。
東海小の大高純子教諭は、3年生の児童が日本新聞協会の「ハッピースクラップ帳」を活用し、気になった記事や広告を集め、自分だけのスクラップ帳作りを行っていることなどを紹介。蓮沼中では校舎1階の視聴覚室前に新聞閲覧コーナーを設置し、新聞が常に見られる環境づくりなどを行っているといい、千田賢弥教諭は「生徒の新聞への興味や関心が高まった」と成果を報告した。
本日、千葉市緑区誉田町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区ひび野ホテルフランクスに行かれました。
本日、千葉市緑区土気町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区ひび野ホテルニューオータニ幕張に行かれました。
本日、千葉市緑区鎌取町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市美浜区豊砂東京ベイ先端医療幕張クリニックに
通院治療をされ戻りました。