千葉市  民間訓練の犬から警察犬へ 

千葉市     民間訓練の犬から警察犬へ 千葉市で審査会

犯人の追跡や行方不明者の捜索を行う警察犬。8日、民間で訓練された犬の中から警察犬を選ぶ「嘱託警察犬」の審査会が行われた。

「嘱託警察犬」は犯人の追跡や行方不明者の捜索を行う犬で、民間で飼育されている犬の中から審査で選ばれる。8日、千葉市緑区の昭和の森公園で行われた審査会には、58頭の民間の犬が参加した。

審査会では、犯人の逃走経路に見立てたコースで遺留品を見つける種目と、遺留品に見立てた布の臭いをかぎ分ける種目の2つが行われ、参加した犬が苦戦する場面も見られた。

千葉県警は8日の審査会の結果をもとに、来年3月に「嘱託警察犬」を決定する方針。