千葉市　　　　千葉県バスケットボール協会と千葉日報社がタッグ

千葉市中央区の千葉日報社で18日、包括連携協定調印式が行われ、千葉県バスケットボール協会の野村会長と、千葉日報社の萩原社長が協定書を取り交わしました。両者は今後バスケットボールをメインに、千葉県内スポーツの振興に協力して取り組み、具体的な活動内容は今後決めていくとしています。

県バスケ協会の野村会長は「連携を通じて県内の競技者数を大幅に増やす願いを実現させていきたい」と期待を込めて話し、 千葉日報社の萩原社長も「今後もバスケを愛する県民の活動など多様な情報を届けていきたい」と意気込みを示しました。

 

本日、千葉市花見川区犢橋町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区椿森国立千葉医療センターに通院治療をされ戻りました。