千葉市
ロッテ、地元醸造のマリーンズビールを販売へ 1日450杯限定
ロッテは2日、クラフトビールの本場である米国・オレゴン州ポートランドでの仕込み方を追求した幕張のビール醸造所で醸造されたビールを「マリーンズビール」として6日からZOZOマリンで販売すると発表した。
千葉市初のクラフトビール醸造所である「MAKUHARI BREWERY(幕張ブルワリー)」でZOZOマリンに合った最適なビールを造った。
価格は800円(税込み)、330ml。1日450杯の限定販売となる。
販売店舗 Food Court Chiba(フロア2 内野中央Cゲート付近)、選手の台所(フロア2 内野三塁側211・212通路の間)、ガナドール(フロア1 外野ライトスタンド下)
井口資仁監督は「試飲をさせていただきましたが、とてもフルーティーでビールが苦手な方でも飲みやすい、とても味わい深いビールだと思いました。自分のようなビール好きは、何杯でも飲めそうです。ぜひマリーンズの勝利をマリーンズビールで乾杯してください」と推奨していた。
本日、千葉市稲毛区あやめ台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区椿森国立医療センターに通院治療をされ戻りました。