松戸市 ご当地ナンバー導入手続き進める
ご当地ナンバーは、地域振興や観光振興を目的に2006年に導入されたもので、千葉県内ではこれまでに柏ナンバーと成田ナンバーが誕生しています。
ご当地ナンバーを導入するには、地域内の登録自動車数が10万台を超えること等、いくつかの条件がありますが、松戸市はそれらをすべてクリアしていてご当地ナンバー導入に向けた手続きを着々と進めています。2月2日には県知事宛に導入申込書を提出していて、その後の国による審査等を経て2018年7月頃に導入が決まります。松戸市によりますと、順調に進めば2020年度中にも松戸ナンバーの車が走り出す見通しです。
松戸市役所
尚、市が2017年8月に行ったご当地ナンバーに関するアンケートでは、市民のおよそ42パーセントが松戸ナンバーの導入に賛成の意向を示したということです。
本日、松戸市五香六実自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
松戸市和名ヶ谷松戸リハビリテーション病院に
通院治療をされ戻りました。