松戸市  「図書館活用講座」

松戸市  「図書館活用講座」

 

 

1)本だけじゃない!図書館の魅力 ~ジャパンナレッジを使いこなす~ 【要申込】
「ジャパンナレッジ」とは、百科事典や辞書類が持つ膨大な知識情報を収録したオンラインデータベースです。時事用語や最近の話題、レポート作成に役立つ情報も調べることができます。情報検索のコツと、データベースの便利な活用方法を学んでみませんか。
講座の概要

日時
平成30年2月3日(土曜) 午後2時から午後4時
※午後1時30分開場
会場
子ども読書推進センター 2階研修室
内容
パソコンを操作し、事典・辞書を中心に約50種類のデータベースを使って知りたいことを検索できる「ジャパンナレッジ」の活用方法を学ぶ。
講師
株式会社ネットアドバンス ビジネスセンター
マネージャー・後藤 由道 氏
定員
先着10名程度
申込方法 【要申込】
1月28日(日曜)までに、電話で図書館(047-365-5115)へ ※費用は無料です。
(2)ふるさと『まなび』塾 ~明治維新150周年 松戸に住んだ幻の将軍~ 【申込不要】
講座の概要
平成28年4月、国の名勝に指定された戸定邸庭園。そのお屋敷、国の重要指定文化財である戸定邸は、徳川幕府最後の将軍徳川慶喜の弟、徳川昭武が明治17年に建てたものです。以来、眼下に江戸川、特に富士を望む小高い丘の上に立つ戸定邸には、慶喜をはじめとする徳川一門の人々、そして東宮時代の大正天皇が昭武を訪ねて来ました。
幕府崩壊、明治維新という怒涛の時代を経て、戸定の地に居を構えた徳川昭武とはいったいどのような人物だったのでしょう。明治維新から150年、今回は最後の将軍徳川慶喜の弟として生まれ、戸定を安住の地として選んだ幻の将軍徳川昭武について紐解いていきます。

日時
平成30年2月17日(土曜) 午後2時から午後4時
※13時30分開場
会場
子ども読書推進センター 2階研修室
内容
15代将軍徳川慶喜の弟で、幕府崩壊、明治維新という怒涛の時代を生き抜き、松戸の地を終の居処とした徳川昭武。幻の将軍といわれた昭武とはどのような人物だったのかを紐解いていく。
講師
戸定歴史館館長・齊藤洋一
定員
先着50名
申込方法
申し込みは不要です。 ※費用は無料です。

 

本日、松戸市上本郷自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市松戸 伊勢丹松戸に行かれました。