松戸市 チロルチョコ包み紙2294枚で「Thank you」
3月21日に閉店する千葉県松戸市の伊勢丹松戸店で3、4の両日、ひと口サイズのチョコレート「チロルチョコ」の包み紙を壁に貼って「Thank you!」の文字を作る、ギネス世界記録挑戦が行われた。使用された包み紙は2294枚となり記録を達成、ギネス認定書が授与された。閉店まで1階正面入り口に展示される。
「43年間の感謝を込めて、記録と記憶に残ることをしよう」という同店の閉店に向けた取り組み。用意されたチロルチョコは来場客がその場で食べてから、包み紙を壁に貼って文字を表現した。
用意したチョコは2日目の午後2時すぎには全てなくなり、完成した文字を公式認定員がチェック。枚数を数え終わると、「お菓子の包み紙で作る最大の文章」のギネス世界記録に認定した。
記録達成に橋淳央店長は「43年間、お客さまにかわいがってもらった。それをお客さまと一緒に、形に残せて良かった」と話し、感慨深げだった。
本日、松戸市西馬橋蔵元町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
松戸市新松戸 新松戸中央総合病院に通院治療をされ戻りました。