松戸市  松戸フューチャーセンター

松戸市  松戸フューチャーセンター

平成30年度の取り組み
【募集中】まちを仲間と面白くする会話の達人~ファシリテーター養成講座~
基礎編 全4回+実践編
6月14日(木曜)=話し合いのポイント
6月21日(木曜)=上手な話の聞き方
6月28日(木曜)=質問の仕方
7月5日(木曜)=話のまとめ方、実践に向けて
※9月から11月に実践編として、ファシリテーションの技法について学び、実際にフォーラムの企画・運営を行います。
時間:10時から12時
会場:文化ホール内松戸フューチャーセンター
講師:地域づくりファシリテーター 影山 貴大氏
対象:市内在住・在勤・在学のテーマに興味のある方
定員:20人(先着順)
費用:無料
申込:電話で生涯学習推進課(047-367-7810)へ

北欧で生まれたフューチャーセンターという仕組み
北欧では、1990年代以降、人口、資本、資源が限られる中、様々な課題を解決し、持続的成長を実現して行くための手法として、知的資本を最大限に活用し、様々な関係者が参加して未来志向の対話を中心とした知的資本経営が、官民一体となって活発に推進されています。この「未来価値を生み出す場(仕組み)」として誕生したのが、フューチャーセンターです。
近年、北欧と同様に天然資源を持たない日本においても、少子高齢化や人口減少社会の到来を受けて、フューチャーセンターの機能や役割が注目され、企業をはじめ国や大学等で導入や、導入の検討が推進されています。
松戸フューチャーセンター
平成28年3月26日、松戸市文化ホールに松戸フューチャーセンターが誕生しました。
松戸市がフューチャーセンターを設立した背景は、市を取り巻く環境が複雑化し、ニーズが多様化しており、発生した課題に対し、単独の担当課や優れたリーダーがいるだけでは解決できない時代になっているということが挙げられます。
そうした時代に課題を解決していくためには、多様な関係者が対等な立場で、未来志向の対話で話し合い、革新的なアイデアを生み出す必要があります。
松戸フューチャーセンターは、そのための仕組みとして誕生しました。

 

本日、松戸市六実自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市金ケ作西千葉総合病院に通院治療をされ戻りました。