習志野市 平成30年度 肺炎球菌感染症予防接種(高齢者)について
習志野市では、平成27年度より「肺炎球菌感染症予防接種」の対象を65歳以上の初めてこの予防接種を受ける人に拡大しています。生年月日によって利用可能な医療機関が異なりますので、下の表をご確認ください。 接種してからの経過年数を問わず、既に接種されている人が受ける場合は制度の対象になりません。
平成30年度中に65歳になる人(昭和28年4月2日~昭和29年4月1日生まれの人)で対象となる可能性のある人には、4月に予診票を送付します。
また、生活保護世帯に属する人で自己負担金免除の予診票をお持ちでない場合は生活相談課へお問い合わせください。
接種後に医療機関で交付される「高齢者肺炎球菌感染症予防接種済証」は接種したことを証明するものです。大切に保管してください。
接種方法
市役所での手続きは基本不要です。直接、実施医療機関へ申し込みください。医療機関によってワクチンを確保する必要から予約制の場合があります。
他の予防接種との関係
肺炎球菌の予防接種をした後、1週間以上の間隔をあけると別の予防接種(インフルエンザ予防接種など)を行うことができます。
医師が必要と認めた場合は2種類以上(肺炎球菌とインフルエンザなど)の予防接種を同時に行うことができます。
本日、習志野市袖ヶ浦自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
習志野市谷津 東京湾岸リハビリテーション病院に
通院治療をされ戻りました。