南朝鮮の呪い 軍事主義①
国らしくない国
国防が義務になることはあっても 他国の侵略戦争に行くことがまでが
国際人権法上 義務になることはない ところが 南朝鮮では
このおぞましい国家暴力を通常的に国の招請と称して当然視する
脱軍事化こそ国政の核心課題として浮上しなければならない。
軍服を着て海兵隊の訓練を受ける小学校の子供は 全体主義社会でしか
見られないという点と 南朝鮮が米軍の武器商に支払う金銭の半分でも
南北経済協力に使ったとすれば すでに 南北平和共存の時代に
進入できている筈であることを 認知しなければならない。