千葉市 被曝医療、中核施設を指定…原子力災害対策指針改正
原子力規制委員会は25日、原子力災害への対応策をまとめた「原子力災害対策指針」を改正した。
重度の被曝(ひばく)者の受け入れや、人材育成を行う「高度被ばく医療支援センター」(全国5か所)の中から中核施設を指定することなどが盛り込まれた。2019年度に放射線医学総合研究所(千葉市)が指定される見通し。この日に開かれた定例会合で、指針改正を決めた。
本日、千葉市花見川区幕張町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区中央港千葉みなとリハビリテーション病院に
通院治療をされ戻りました。