市川市   市川の住宅街で連続路上強盗 

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市川の住宅街で連続路上強盗 5人組か、背後から襲う

 

千葉県市川市八幡5の住宅街で25日夜、歩いていた男性が5人組とみられる男らに襲われ、バッグを奪われる事件が2件あった。近隣で短時間のうちに発生していることから、市川署は、若者の同一グループによる犯行を視野に連続路上強盗事件として調べている。

同署によると、25日午後8時20分ごろ、同所の市道を歩いていた同市の自営業の男性(55)が、背後から近づいてきた男に腹を膝蹴りされ転倒させられた。男は男性が持っていた食料品などが入った手提げバッグを奪い、無言で逃走した。

約2分後、200メートルほど離れた市道でも歩いていた同市の無職の男性(74)が何者かに背後から足蹴りされ、転倒した際にスマートフォンなどが入ったバッグを奪われた。

1件目は男性が4、5人の集団とすれ違った後、被害に遭った。襲った男は1人で若者とみられ、短めの金髪で、ベージュ色のズボン姿。アジア系外国人の集団の可能性もあるという。

2件目は、男性が背後から女とみられる声で「おい、おやじ」などと話し掛けられ、約100メートル無視し続けていたところを襲われた。現場に女を含む5人がいたとみられる。

現場は京成八幡駅から東へ500メートルほどの住宅街。同署は広範囲で防犯カメラの映像を確認するなどして捜査し、周辺の警戒を強化している。