船橋市    子どもたちがジャンボ海苔巻きづくりにチャレンジ 

船橋市    子どもたちがジャンボ海苔巻きづくりにチャレンジ

船橋市の特産品である「海苔」に親しんでもらおうと、市内の児童たちが5日、「ジャンボ海苔巻き」づくりに挑戦しました。ジャンボ海苔巻きづくりには、船橋市立南本町小学校の3年生83人が参加しました。体育館に、頑丈な「ロール海苔」が敷かれたあと、子どもたちは自宅から持ち寄ったご飯を隙間なく平らにします。具材はキュウリや卵のほかにも、唐揚げや納豆、アボカドなど子どもたちの好物がずらり。みんなで息を合わせて巻き込むと、一本の巨大海苔巻きの完成です。

参加した児童「最後の海苔をまくところが楽しかったです」「長くてびっくりして、壊れそうだったけど綺麗にできて嬉しかった。」

この特別学習は、南本町小学校と海苔の業界団体「海苔で健康推進委員会」が共同で実施したもので、今回で10回目となります。なお、完成した海苔巻きは切り分けられ、子どもたちがそれぞれ自宅に持ち帰って家族と食べるということです。

 

本日、船橋市本町自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市北本町 船橋総合病院に通院治療をされ戻りました。