船橋市  横浜に新物流施設 来秋に

船橋市     横浜に新物流施設 来秋に完成予定 三井不動産

三井不動産(東京都)は21日までに、横浜市都筑区をはじめ、広島市、東京都立川市、千葉県船橋市で4棟の物流施設を開発すると発表した。同社は3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)やeコマースの成長を背景に、先進的な物流施設の開発を推進している。

今回の決定によって、同社が開発・運営する施設は、計32棟、総延べ床面積は約270万平方メートルとなる。2012年4月の事業開始からの累計総投資額は約4800億円。
<split>
横浜市都筑区に開発される「三井不動産ロジスティクスパーク横浜港北(MFLP横浜港北)」は地上4階建て、敷地面積は約2万2500平方メートル、延べ床面積約5万300平方メートル。ことし8月着工し、19年10月の完成を予定している。

横浜内陸部の立地で、東名高速道路、首都高速横浜北線、第3京浜道路など首都圏の幹線道路のインターチェンジや人口集積地に近接。周辺エリアへの地域配送に加え、都心へのアクセスにも優れている。

同社では、街づくりや産業振興計画と一体となった物流施設の開発プロジェクト「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」「HANEDAインダストリアルパーク」を昨年発表するなど、物流施設への多様なニーズに応える開発を進めている。

 

本日、船橋市山手自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

船橋市金杉船橋市立医療センターに通院治療をされ戻りました。