市川市 サラリーマン漫画展 漫画に学ぶ働き方
漫画のなかのサラリーマンたちは、社会を映す鏡です。サラリーマンにとって、働き方は生き方でもあります。
本展覧会では、市川ゆかりの漫画家・本宮ひろ志の『サラリーマン金太郎』をはじめとするサラリーマン漫画の原画とともに、彼らの働くすがたを紹介します。
【期間】 平成30年7月21日(土)から9月24日(月・祝)まで
【監修】 真実一郎 (『サラリーマン漫画の戦後史』著者)
【料金】 観覧料 一般500円(400円) 65歳以上400円 高大生250円(200円) 中学生以下無料
※( )は25名以上の団体料金
※障害者手帳をお持ちの方と付添いの方1名無料
【特典】 先着1,000名様(有料入場)に、オリジナルしおり型観覧券をプレゼント!
【展示予定作品】
本宮ひろ志『サラリーマン金太郎』
弘兼憲史『課長 島耕作』
やまさき十三・北見けんいち『釣りバカ日誌』
古谷三敏『ダメおやじ』
林律雄・高井研一郎『総務部総務課 山口六平太』
田中光『サラリーマン山崎シゲル』
安野モヨコ『働きマン』
新井英樹『宮本から君へ』
高橋しん『いいひと。』
国友やすゆき『100億の男』
よしたに『ぼく、オタリーマン。』
ねむようこ『午前3時の無法地帯』
ビタワン・結うき。『いきのこれ!社畜ちゃん』
サレンダー橋本『明日クビになりそう』 ほか