習志野市 世界女子ソフトボール大会に向け決起大会

習志野市

世界女子ソフトボール大会に向け決起大会 宇津木ヘッドコーチ「世界最高峰のプレーを」

ことし8月、千葉県で開かれる世界女子ソフトボール選手権大会に向け、千葉市のホテルで決起大会が9日開かれました。決起大会には日本チームの宇津木麗華ヘッドコーチや選手ら関係者が参加しました。

森田知事
「日本代表の皆様に、素晴らしいプレーをしてもらい世界中のファンに勇気と感動を与えてほしい」

また、宇津木ヘッドコーチや選手たちも大会に向け意気込みを語りました。

宇津木麗華ヘッドコーチ
「県民の皆様をはじめ、全国の方々に足を運んでいただき、世界最高峰のプレーを堪能していただければ」

市口侑果選手
「バッティングに注目してほしい。一回でも多くチャンスを作ってチームに勢いつけられるようなプレーをしていきたい」

濱村ゆかり選手
「思い切りのプレー。詰めるピッチングに注目してほしい」

大会はことし8月2日から始まり、千葉市と成田市、習志野市、市原市の各球場が会場となります。世界ランキング2位の日本は1位のアメリカとは別のグループBに入りました。初戦は世界ランキング9位のイタリアと対戦します。

 

本日、習志野市香澄自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

習志野市谷津 谷津保健病院に通院治療をされ戻りました。