船橋市  生まれつきの心臓病

船橋市     生まれつきの心臓病

生まれつきの心臓病で、血液を送り出す働きを片方の心室に頼っている千葉県船橋市の小松君枝さん(44)は、2000年秋に初めての妊娠で流産した。
妊娠7週目のころ、切迫流産の恐れがあるとして、心臓病の経過を診てもらっていた東京女子医大(東京都新宿区)の産科を紹介してもらった。入院して検査を受けようとしたところ、出血があった。産科の医師から「胎児の心拍が聞こえません」と告げられた。
心臓に不安を抱えているとはいえ、出産については楽観的に考えていた。「まさか、流産するなんて」。そのまま入院して処置することになった。……

 

本日、松戸市五香自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

松戸市栗ヶ沢旭神経内科リハビリテーションに

通院治療をされ戻りました。